コース | 説明 | 料金 | 詳細 |
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Aコース (定期健康診断) |
労働安全衛生規則第43条及び44条に定められた健康診断項目を基本に作られたコースです。定期健診及び入社時健診をご希望の方はこのコースをお選び下さい。 | \5,000 (税抜) |
説明 |
Bコース (健康診断一般) |
労働安全衛生規則第43条及び44条に定められた健康診断項目を基本に作られたコースです。定期健診及び入社時健診をご希望の方はこのコースをお選び下さい。 | \11,200 (税抜) |
説明 |
Cコース (健康診断一般 ) |
健康維持に必要な検査項目を設定しております。 | \16,700 (税抜) |
説明 |
Dコース (健康診断一般) |
健康維持に必要な検査項目を設定し、胃の検査も実施します。 | \22,000 (税抜) |
説明 |
Eコース (メタボリック症候群予防) |
メタボリック症候群を改善または予防することを目的とした健康診断の基本コースです。 | \11,000 (税抜) |
説明 |
上記のコース内容に載っていない検査項目におきましては、お気軽にスタッフまでご相談ください。
できるかぎりご希望に沿ったコースを作成いたします。
1字違いの健診と検診。どちらも臨床検査をするという点では同じですが、意味は異 なります。
「健診」は体に異常がないことを確認するための検査で、共済組合や健康保険組合、 市区町村などが行う「定期健康診断」がこれに当たります。健診の目的は生活習慣病 の危険因子をいち早く見つけ出すこと。そして生活習慣を見直し、改善することで病 気の発症を防ぎ、健康の増進をはかることにあります。
それに対して「検診」は、特定の臓器や病気を見つけるために行うもので、胃がん検 診や肺がん検診をはじめとする各種がん検診などがそれです。ただ、がんの場合は早 期発見しても、がんの発症を防ぐことはできません。したがって、健診が病気の発症 を防ぐ一次予防であるのに対して、検診は病気の発症をいち早く知る二次予防である という違いがあります。